ターフ|Golf

練習場ではうまくいくのに、コースでうまく打てない理由

練習場ではうまく打てるのに、コースではうまく打てないという方は多いと思います。 その90%くらいは、ズバリアドレスの向きがズレているのが原因です。 コースと、練習場で最も違うのは、景色です。 練習場では、まっすぐのラインを見つけやすいですが...
レイドオフスイング

レイドオフスイングを習得する方法|P2|始動〜クラブシャフトが9時の位置まで

クラブシャフトが地面と並行(9時)の位置で、腕は8時くらいの位置での、レイドオフスイングのP2です。 地味なようですが、このP2が後のスイングを全て決めていきます。 始動は非常に重要なセクションなので、ここで間違った癖がある場合は早めに修正...
レイドオフスイング

レイドオフスイングを習得する方法|P1|セットアップ|グリップ、ボールの位置

レイドオフスイングでのP1(セットアップ)は非常に重要です。 レイドオフスイングを身につけるための練習器具はこちら! グリップ レイドオフスイングのPGAツアーの選手でもグリップの形は多少のバリエーションはありますが、概ね、”かなりの”スト...
レイドオフスイング

自分史上最高の安定性が手に入る!レイドオフスイング

私はレイドオフのスイングに取り組んで、劇的にゴルフが変わりました。 それまでは、クロストップ気味のスイングでしたが、これだと、調子の良い時と悪い時の波が激しい。 時には80台前半で回れるものの、その次の週になるとシャンク連発で100越え、シ...
未分類

保存版|グリーンリーディングの基本中の基本

グリーンリーディングは、グリーンに上がる前から始まってます。 というか、グリーンに上がる前に9割決まっていると思っても良いです。 ほとんどのアマチュアゴルファーは、グリーンに上がってからボールの後ろに回ってグリーンを読み始めます。 中にはエ...
ターフ|Golf

インパクトで肘を体に密着させるのは間違い!本当に密着させるべきは?

Youtube のゴルフレッスン動画で、「右肘を体を密着させてインパクトすべき」、というのを見ますが、実際のところ、右肘を体につけてインパクトしているプロはあまりいません。 タイガーウッズ Driver Iron Shot ドライバー、アイ...
ターフ|Golf

経験者が語る!90台ゴルファーにGGスイングをおすすめしない理由

GGスイングは、 マシューウルフのコーチでも有名な George Gankas 氏が提唱するゴルフスイング理論です。 特徴としては、以下のようなものがあります。 ダウンスイングでクラブシャフトをシャローに下ろしてくる左膝を開きながら、ダウン...
ディスタンスウェッジ

球筋を操れるようになる|9弾道プラクティスを取り入れよう

ディスタンスウェッジでの弾道を操る事ができるようになると、ラウンドでの微妙な距離の調整ができたり、障害物を避けてピンを狙えたりできるようになります。 習得すべき弾道はこの9つです。 ストレートハイストレートローストレートドローハイドローロー...
未分類

タイガーウッズがいつも使ってる|ディスタンスウェッジのフェードの打ち方

120ヤード以内のコントロールショット、ディスタンスウェッジでフェードボールを操る事ができれば、メリットが大きいです。 右からの風が吹くショットでフェードを打つことで、ピンをストレートに狙える木が邪魔になるスタイミーの状況でのショットでピン...
データ

打ち出し角度のズレを正確に測定できるとOBは減ります

ボールの打ち出し角度はフェース面の角度で決まります(スイング軌道は打ち出し角度には関係ないのは気をつけてください)。 では、何度ターゲットラインからズレていると、サイドの距離のズレが生じるのでしょうか? これが距離別のサイドにどれくらいずれ...