レイドオフスイングを習得する方法|P4|スイングのトップから切り返し

レイドオフスイング

P4 トップの位置 

レイドオフスイングのトップの形は特徴的です。 

レイドオフにとって、最も重要な位置と言っても過言ではありません。 

トップから切り返しでは、クラブの動きを上げる方向から振り下ろす方向へ、切り返す必要があるため、注意するポイントが非常にたくさんあります。 

トップで考えすぎると、スムーズな切り返しができないため、直前の素振りとP4直前のP1、P2、P3の部分で準備できているようにすることが大切です。 

トップの形を意識するのではなく、素振りからP1からP3の動きで結果的にトップが作られるようになるのが理想です。 

右腰を飛球線方向へボール一個分引く 

正面から見て、セットアップから右腰が1個分(4cm程度)空いている状態を作ります。 

1個分というと小さい動きのように思われるかもしれませんが、かなり意識しないと1個分の4cmは空きません。 

セルヒオ・ガルシアのP1。右腰の位置が、タグホイヤーのロゴの右端
セルヒオ・ガルシアのP4 P1の腰の位置からボール一個分ほど右に入っている

左手首を掌屈させる 

左手首はしっかり掌屈させます。 

掌屈の方向は、手首をひねらず、真っ直ぐに掌屈させます。 

手首をひねってしまうと、背屈方向に手首が曲がってしまいますので、きをつけてください。 

ただ、左手首の掌屈を意識しすぎるとスイングを壊してしまいます。

右脇を締める意識で結果的に左手首は掌屈されますので、左手首を意識し過ぎなくて良いです。

右脇を締めて、右腕は腕相撲で負けているイメージで 

右脇を締めて、右肘を脇ではなく背中につけるくらいの極端なイメージで右肘の位置を後ろに引きます。

右腕は、腕相撲で負けているイメージ、もしくは、クラブヘッドが手より下に落とすイメージで、しっかりレイドオフ方向に持っていきます。 

イメージしづらい方は、右肘を真下に向けるイメージでも良いです。かなり両肘が近くになる感覚になります。

コンパクトトップ 

腕は45度くらいがちょうど良いです。 

45度というと、かなりのコンパクトトップのイメージです。 

クラブの角度が、時計の針で言うと、10時くらいの位置で止めるくらいでちょうど良いです。

レイドオフスイングの名手、セルヒオ・ガルシア、ジョン・ラームはかなりのコンパクトトップです。

10時くらいの位置で止めると、クラブが重力で落ちやすくなりレイドオフにしやすくなります。

切り返しでは、クラブをトップの位置に置いてくる

切り返しでは、下半身を先行させて、クラブはトップの位置に置いて来るようにしましょう。

そうすることで、インサイドからボールを捉える事ができます。

スライスで悩んでいる方なんかは、ぜひ、クラブをトップに置いて来るイメージでスイングしてみてください。

アウトサイドイン軌道が修正できます。

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