25-26シーズン流:フリースタイルスキーウェア・カラーコーディネートの鉄則

ウェア選びで一番悩み、かつ一番楽しいのが「カラーコーディネート」ですよね。

シルエットが決まっても、色の組み合わせがチグハグだと「借り物」っぽく見えてしまいます。逆に、ここがバシッと決まれば、ゲレンデでただ立っているだけで「あいつ、デキるな」というオーラが出ます。

25-26シーズンのトレンドと、ARMADAのようなブランドの世界観を踏まえた、「絶対に失敗しない、かつ一目置かれるカラーコーデ」を4つのパターンで解説します。

目次

1. 【玄人感No.1】 セットアップ(ワントーン)コーデ

「上下同じ色、または同系色で揃える」スタイルです。
かつては「ツナギ」っぽく見えると敬遠されることもありましたが、今はこれが最もクールでプロっぽい
とされています。

  • おすすめカラー:
    • オール・チャコールグレー / オール・ブラック:
      王道にして最強。ARMADAの「Grands & Emmons」でこれをやると、特殊部隊のようなストイックなカッコよさが出ます。
  • オール・サンドベージュ / デザートタン:
    25-26シーズンの大本命。雪上の白に対して、アースカラーのベージュは非常に映えます。「汚れている感じ」が逆に味になる、ストリート感満載のスタイルです。
  • 着こなしのコツ:
    全身がのっぺりしないように、ヘルメット、ゴーグルやグローブ、ブーツで差し色を入れます。例えば、全身ベージュのウェアに、パープルのヘルメットやオレンジのレンズのゴーグル、黒のグローブを合わせると全体が引き締まります。

2. 【25-26の新定番】 淡色パンツ(ライトカラー・ボトム)

昔のスキーの常識では「パンツは黒か紺(汚れが目立たないから)」でしたが、フリースタイルでは逆です。
「ジャケットは濃い色、パンツは明るい色」という組み合わせが、今っぽい。

  • 組み合わせ例:
    • Top: ダークグリーン × Bottom: オフホワイト(またはライトグレー)
    • Top: ネイビー × Bottom: クリームイエロー
  • なぜカッコいいのか?:
    明るい色のパンツは、足の動きを明確に見せます。グラブした時の足の形や、レールの乗せ替えなどの細かいスタイルが審判や仲間に伝わりやすいのです。
    ARMADAのライダーたちも、撮影の時はスタイルの視認性を高めるために明るいパンツを選ぶ傾向があります。
  • 注意点:
    春の泥雪や、リフトの油汚れには注意が必要ですが、「汚れも勲章」と思えるライダーにはおすすめです。
ジャケットをブラック、ボトムをMachaにしたコーデ(ARMADA Grands & Emmons)

3. 【渋さの極み】 アースカラー × アースカラー(トーン・オン・トーン)

自然界にある色同士を組み合わせる、大人っぽいスタイルです。派手さはありませんが、「山を知っている感」が漂います。

  • 組み合わせ例:
    • Top: スレートブルー(くすんだ青) × Bottom: ダークブラウン
    • Top: オリーブ(カーキ) × Bottom: チャコールグレー
  • ARMADAとの相性:
    ARMADAのウェアは、元々こういった「くすみカラー」の発色が非常に得意です。どの組み合わせでも喧嘩せず、自然に馴染みます。
    バックカントリーやツリーラン(林の中)で写真映えするのは間違いなくこのパターンです。

4. 【90’sリバイバル】 補色コントラスト(ハイ・ビジビリティ)

90年代のスポーツウェアのような、パキッとした色の対比を楽しむスタイル。パークで目立ちたいならこれです。

  • 組み合わせ例:
    • Top: ブリックオレンジ(レンガ色) × Bottom: ロイヤルブルー
    • Top: マスタードイエロー × Bottom: フォレストグリーン
  • ポイント:
    原色の「真っ赤」「真っ青」だとレンタルウェアっぽくなってしまうので、少し「彩度を落とした(くすませた)」色同士を選ぶのが25-26流です。
    ARMADAの25-26モデルのHaydonでこの配色をやると、レトロフューチャーな雰囲気が出て最高におしゃれです。

意外と見落とす「第3の色」:フードと小物の魔法

ウェアの上下が決まったら、インナーの色で遊んでください。これが全体のバランスを整える最後のスパイスです。

  1. 「つなぎ」の色:
    ウェアが上下とも暗い色なら、インナーだけ「白」や「ライトグレー」にする。これだけで顔周りが明るくなり、清潔感とこなれ感が出ます。
  2. 「差し色」のリンク:
    例えば、ジャケットのロゴの一部に「紫」が使われていたら、インナーも「紫」にする。
    この「色を拾う」テクニックを使うと、計算され尽くしたオシャレに見えます。

ライターのおすすめセット(妄想コーデ)

もし私が25-26シーズンのARMADAで一式揃えるなら、こうします。

  • Jacket: Haydon 3L GORE-TEX Jacket(カラー:スモークブルー
  • Pant: Coveted 3L GORE-TEX Bib(カラー:ライトベージュ
    • 解説: ジャケットを濃い色、ボトムを明るくして軽さを出す。
  • Inner: 淡い色(カラー:アッシュグレー
  • Helmet: アッシュカラーの渋い色(カラー:アッシュブルー
    • 解説: 全体がアースカラーで落ち着いているので、頭の先(ビーニー)だけネオンカラーで「デジタル感」をプラスして外す。

これが、25-26シーズンの「Neo-Street Tech」スタイルです。
ぜひ、あなたの感性に刺さる色を見つけてください!

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この記事を書いた人

サーフィン歴20年以上40代、ショート、ミッドレングス、ロング全部乗ります。

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