ヘッドスピード46m/s以上のハードヒッター、そのパワーゆえに、少しでもタイミングが遅れると右へプッシュアウトし、OBゾーンへ消えていく……そんな悩みを持つ方に向けたドライバーシャフトのランキングです。

今回は、「捕まり」と「飛距離」をそれぞれ10点満点で評価し、その合計点が高い順にランキングを作成しました。

過去の名器から最新モデルまで、最も効率よく捕まる弾道を生み出す最強の10本をご紹介です。


0. HS46m/s以上の飛ばし屋がプッシュスライスを直す 3つの鉄則

ヘッドスピード46m/sを超えると、シャフトにかかる負荷は想像以上です。

① フレックスは迷わず「X」を選ぶ

46m/s以上の領域では「S」はトゥダウン(ヘッド落ち)のリスクが高まります。切り返しでのしなり量を適正に抑え、フェースをスクエアに戻すために、レスポンスの良い「X」を選日ましょう。

Sの方が捕まるとイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、Sだとインパクトでヘッドが戻り切らず、スライスを助長してしまいます。

② 重量は「60g台」でスピードを維持

70g台後半は後半の疲れによる「振り遅れ(右プッシュ)」を招きます。現代のシャフトは剛性が高く、「60g台のX」であれば、46m/s以上の衝撃にも当たり負けせず、かつ鋭く振り抜けます。

③ 「高剛性」×「先中調子」がカギ

ただ柔らかくて走るだけのシャフトでは、あなたのパワーで暴れてしまいます。「手元剛性が高い(しっかりしている)先中調子」を選ぶと良いでしょう。手元でパワーを受け止め、インパクト直前で先端が仕事をするタイプがベストです。


【総合得点順】HS46m/s以上のプッシュスライスを直すシャフトTOP10

「捕まり」と「飛距離」の合計スコアが高い順に紹介します。
上位は、パワーヒッターが叩いても右に行かず、かつ爆発的に飛ばせるモデルが独占しました。

第1位:Mitsubishi Chemical|TENSEI Pro 1K Red(テンセイ プロ 1K レッド)

「合計:19.5点」最強のカウンターバランス×走り

  • 捕まり度:9.5 / 10
  • 飛距離性能:10 / 10
  • 推奨スペック: 60X(約62.0g)

【解説】
文句なしのNo.1です。海外メジャーを席巻するTENSEIシリーズの先中調子モデル。手元側の「1Kクロス」による強靭な剛性が46m/s以上のパワーを受け止め、インパクトで先端が一気に走ります。カウンターバランス気味で振り抜きが良く、ヘッドスピードがさらに上がるため、飛距離性能は満点です。

🗣️ ユーザーの声(HS 49m/s)
「叩きにいっても手元がブレないのに、先端が強烈に走ります。右へのすっぽ抜けが完全に消え、人生で一番飛ぶドローが出ました。60Xでも頼りなさは皆無です。」

第2位:UST Mamiya|ATTAS Coool(アッタス クール / 9代目)

「合計:19.0点」シリーズ最高の“走り”が生む初速

【解説】
往年の名器ですが、その「走り」と「初速」は今なおトップクラス。シャフト全体が弓のように大きくしなり、先端が強烈に戻ってくるため、プッシュアウトする暇を与えずにボールを捕まえます。Xフレックスにすることで暴れを制御でき、驚異的な飛びを実現します。

  • 捕まり度:9.5 / 10
  • 飛距離性能:9.5 / 10
  • 推奨スペック: 6X(約67.0g)

🗣️ ユーザーの声(HS 47m/s)
「とにかく走る!古いモデルですが、最近のシャフトより飛びます。右に行く気がしないほどヘッドが返ってくるので、安心して思い切り振れます。」

第3位:UST Mamiya|ATTAS KING(アッタス キング)

「合計:19.0点」右絶対回避の激捕まりスペック

  • 捕まり度:10 / 10
  • 飛距離性能:9.0 / 10
  • 推奨スペック: 6X(約69.0g)

【解説】
捕まり性能だけで言えば世界最強クラス。手元と先端の剛性差を利用して、強制的にヘッドをターンさせます。「何を使っても右に滑る」という深刻な悩みを持つ飛ばし屋にとって、これ以上の救世主はありません。60Xは重量もしっかりあり、安定感も抜群です。

🗣️ ユーザーの声(HS 46m/s)
「スライスしか出なかったのが嘘みたいです。Xでもしなりを感じやすく、インパクトでフェースが勝手に閉じる感覚があります。ハイドローでキャリーが伸びました。」

第4位:Graphite Design|Tour AD CQ(ツアーAD CQ)

「合計:18.5点」ムチのような加速でフェースを戻す

  • 捕まり度:9.0 / 10
  • 飛距離性能:9.5 / 10
  • 推奨スペック: 6-X(約65.0g)

【解説】
最新のテクノロジーで作られた「現代版・先調子」。手元をガチガチに固めて剛性を高め、その反動で先端を鋭く走らせます。46m/s以上のスピードで振ってもシャフトが遅れず、インパクトゾーンでヘッドが体に追いついてくる感覚は秀逸です。

🗣️ ユーザーの声(HS 48m/s)
「振り遅れ解消ならこれ一択。切り返しからフィニッシュまで一気に走り抜けます。『右ペラだ』と思ってもコース内に戻ってくるので、スコアがまとまります。」

第5位:Fujikura|Speeder Evolution VII(スピーダーエボリューション7)

「合計:18.5点」鋭いハジキで飛ばす白スピーダー

  • 捕まり度:9.0 / 10
  • 飛距離性能:9.5 / 10
  • 推奨スペック: 661-X(約67.5g)

【解説】
「パチン!」と弾く挙動が好みならこれ。NXシリーズよりも挙動がシャープで、加速感が強いのが特徴です。Xフレックスを選ぶことで、その鋭い動きをコントロール下に置くことができ、右へのミスを消しつつライナー性の強弾道で飛ばせます。

🗣️ ユーザーの声(HS 47m/s)
「最近のマイルドなシャフトにはないキレ味があります。振れば振るほどヘッドが戻ってくるので、叩きにいきたい人には最高です。」

第6位:Mitsubishi Chemical|Diamana RF(ディアマナ RF)

「合計:18.5点」粘って走る赤マナの系譜

  • 捕まり度:9.5 / 10
  • 飛距離性能:9.0 / 10
  • 推奨スペック: 60X(約65.0g)

【解説】
三菱ケミカルの「赤マナ」シリーズ代表作。中間から先端にかけて大きくしなり、インパクトで強く弾き返します。タイミングが取りやすく、ボールを拾い上げてくれるため、右へのミスだけでなく「球が上がらない」悩みも解消します。

🗣️ ユーザーの声(HS 46m/s)
「棒のような硬さがなく、Xでも生き物のように動いて捕まえてくれます。ドロップ気味のスライスが高弾道ドローに変わりました。」

第7位:Fujikura|VENTUS TR RED(ベンタス TR レッド)

「合計:18.0点」PGAツアー基準の安定性と捕まり

  • 捕まり度:8.5 / 10
  • 飛距離性能:9.5 / 10
  • 推奨スペック: 6-X(約69.5g)

【解説】
「捕まり」の数値こそ上位に譲りますが、「叩ける安心感」はトップクラスです。超高剛性の手元が特徴で、左へのミス(チーピン)を怖がらずに、右プッシュだけを消したいハードヒッターには実質No.1の評価を得ています。重量も重めで安定します。

🗣️ ユーザーの声(HS 50m/s)
「勝手に捕まるというより、叩いても右に逃げないシャフト。ベンタスブラックでは厳しかった右プッシュが、これならストレート〜微ドローになります。」

第8位:Fujikura|Speeder Evolution V(スピーダーエボリューション5)

「合計:18.0点」高弾道でキャリーを稼ぐ

  • 捕まり度:9.0 / 10
  • 飛距離性能:9.0 / 10
  • 推奨スペック: 661-X(約67.5g)

【解説】
「奇数番手のエボ」らしく、非常に捕まりが良いモデル。Evo7よりも先端の動きが大きく、ボールを高く上げてくれます。右に出て低い球(ドロップ)になりがちなパワーヒッターに最適な、キャリー重視のシャフトです。

🗣️ ユーザーの声(HS 46m/s)
「無理に捕まえにいかなくても、シャフトが勝手にボールを拾ってくれます。高弾道でビッグキャリーが出るようになりました。」

第9位:Fujikura|SPEEDER NX BLACK(スピーダーNX ブラック)

「合計:17.5点」暴れない大人の先中調子

  • 捕まり度:8.0 / 10
  • 飛距離性能:9.5 / 10
  • 推奨スペック: 60-X(約67.0g)

【解説】
走り系の中では挙動がマイルドで操作性が高いモデル。「勝手に走りすぎるのは怖い」という上級者向けです。60Xにすることで先端の暴れを封じ込め、プレーヤーの意思でドローを打てる操作性と安定感を両立しています。

🗣️ ユーザーの声(HS 48m/s)
「派手な動きはないですが、インパクトでの押し込みが強く、当たり負けしません。安定して強い球を打ちたいならこれです。」

第10位:Graphite Design|Tour AD VR(ツアーAD VR)

「合計:17.0点」素直な挙動に“走り”をプラス

  • 捕まり度:8.5 / 10
  • 飛距離性能:8.5 / 10
  • 推奨スペック: 6-X(約66.0g)

【解説】
Tour ADシリーズの中でも「振りやすさ」と「捕まり」のバランスが良い名作。ガチガチの手元硬度が苦手な人でもスムーズに切り返せます。クセがなく、タイミング良くヘッドが戻ってくる優等生です。

🗣️ ユーザーの声(HS 45m/s)
「CQだと手元が硬すぎると感じてVRにしました。全体的にしなやかに動くのに遅れません。無理せず振ってドローになるので疲れません。」


3. おすすめシャフト比較表(すべて60g台/フレックスX基準)

最後に、TOP10のスペックとスコアを一覧にしました。
ご自身の悩み(とにかく捕まえたいのか、飛距離重視か)に合わせて選んでください。

順位モデル名総合点捕まり飛距離重量(6X)特性・フィーリング
1TENSEI Pro 1K Red19.59.510約62.0g手元剛性高×強弾道
46m/s超でもブレない
2ATTAS Coool19.09.59.5約67.0g超走り×初速
全体がしなり先端が走る
3ATTAS KING19.0109.0約69.0g激捕まり
右絶対回避の最終兵器
4Tour AD CQ18.59.09.5約65.0g加速感×高弾道
ムチのように鋭く戻る
5Speeder Evo VII18.59.09.5約67.5g強ハジキ×加速
パチンと弾く鋭い挙動
6Diamana RF18.59.59.0約65.0g粘り走り
大きくしなって強く戻る
7VENTUS TR RED18.08.59.5約69.5g高剛性×走り
ほぼ70g級の安定感
8Speeder Evo V18.09.09.0約67.5g高弾道×捕まり
球を拾って高く飛ばす
9SPEEDER NX BLACK17.58.09.5約67.0g安定×ハジキ
暴れず操作できる先中
10Tour AD VR17.08.58.5約66.0g素直×走り
クセがなくタイミング良好

【総評】

HS46m/s以上のあなたが選ぶべき1本は、総合点1位の**「Mitsubishi Chemical TENSEI Pro 1K Red (60X)」**です。
「捕まり」と「飛距離」を高次元で両立しており、ハードヒッターが叩いても暴れない剛性感は他を圧倒しています。

もし、「とにかく右OBを消したい」なら3位のATTAS KING、「ベンタスブランドで安定させたい」なら7位のVENTUS TR REDも有力な選択肢です。

60g台のXシャフトを味方につけて、右への恐怖から解放されたフルスイングを取り戻してください!

2024年2月、ちょうどコロナもあけまして、渡航制限なくなったため、ずっと我慢していたインドネシアのバリ島へのサーフトリップへ。数ヶ月に一度は蒙古タンメンが恋しくなるのと同じく、コロナで長らくバリ島にいけなくてバリ島へのウズウズ感とANAのマイルがかなり溜まっていたので、特典航空券で羽田toバリ島を予約。バリ島では3泊。ただ、雨季の12月にバリ島へは行ったことがあるが(波はまずまずだった)、雨季の2月はどうなんだろう、と思いながらバリ島へ。

羽田からバリ島へ

コロナ前はかなり米国出張へ行っていたため、ANA Super Flyersの権利を持っています。久しぶりに国際線の羽田のANAラウンジへ。う〜ん、やはりコロナ前よりワサワサしてますね。最近JALの元従業員に聞いたんですが、日本だと陸でのSFA修行をするユーザーが多いらしく、Super Flyersのハードルがどんどん下がってるらしい。で、かなり微妙な雰囲気のお客様もラウンジを利用してます。まあ、5年前あたりよりも確実にラウンジを利用する客の民度が下がってますね。それに応じて、サービスの質も下がってます。前はもっと落ち着いていたし、他にもサービスあった気がしたんだけど。まあ、しょうがないかなと。

それでも、ケータリングのカレーや唐揚げなんかは無料で食べられるので、飛行機に乗る前に食事をすませます。ちなみに私の場合、機内食が苦手なので、機内では何も食べません。

羽田から飛んでジャカルタ経由でデンパサールへ。ちなみに、ANAの場合ボードチャージはどこへ行っても無料。ANAはこういうところがいいですね。サーファーのことよくわかっていらっしゃる。ガルーダの直行便が良かったのですが、この時期は残念ながらジャカルタ経由しかなかったです。まあ、コロナで我慢してたのでとりあえずバリにつければジャカルタ経由でも直行便でもどっちでもいいです。

コロナ前にバリ島に渡航した時にはなかったのですが、2024年2月ジャカルタでのトランジットの際に空港でのVISAの申請をしなければなりません。日本円で払えるので、5,000円を用意しておきましょう。たまたま千円札で現金を持っていたので払えたんですが、持ってなかったら面倒だったかも。事前にインターネットでも申請できるようですが、現地で払った方が早いと思います。

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バリ島へ到着&サヌールリーフへ

渡航前にFacebookでつながっているバリのサーフガイドに連絡しておいたので、空港までサーフガイドの友達が迎えに来てくれます。今回、ジャカルタ経由だったので、国内線でデンパサールに到着したのですが、国際線と勘違いして国際線のターミナルに行ってしまったサーフガイド。まあ、こういうことはよくあります。ちょっと時間がかかりますが、国内線の方のターミナルに来てくれて無事足を確保。

午前中の11時ごろに到着したので、そのままサーフポイントへ。迎えに来てくれたサーフガイドの友達が今回色々世話をしてくれたEsaくん。日本語はできませんが、英語ができるのでEnglishで話します。

私:「Are there good waves?」

Esa:「Ummmm. I think its small.」

という感じで、あまり期待できません。

40分くらいでサヌールリーフへ到着。

セットで腹くらい。あんまし波は良くなかったが

沖で波は割れてますが、確かに小さそう。サヌールリーフにいた他のサーフガイドに聞いたら、「昨日までは波あったたんだけどね〜」とのこと。いや〜今回ウネリの周期を外したかな〜。まあでもまだ1日目、肩慣らしができればいい程度の感覚でとりあえずEsaとサヌールリーフで1ラウンド。ちなみに、日本からは5’10のハイパフォーマンスボードと、5’5の小波用のノーズレスショートボードを持ってきました。5’10のハイパフォーマンスボードで入ります。フィンは、FCSのPerformer AirCore のLサイズ。

Esaと入ったのですが、我々以外は無人。ただ、たまに腹サイズのライトのファンウェーブが入ってくるので、それにちょいちょい乗ります。2時間ほど無人のファンウェーブを楽しんで、この日は終了。波はそこまで良くなかったですが、無人でしたし、まあまだ1日目なんで体力温存ということで。

アフターサーフは、浜辺でEsaのお母さんの海辺で釣ってきた魚の料理とココナッツの焼酎をご馳走に。ココナッツの焼酎ってめちゃめちゃクセがなくて美味しい。

ガイドに「ホテルはどこ?」と聞かれたので、クタに良さげなホテルを取っていたので伝えると、「サヌールのホテルの方がいいよ」とのこと。サヌールからクタは遠いのでガイドが迎えにくるのが面倒なんですね。わかりやすい。「キャンセル料とかかかるやろ〜」と思いましたが、「大丈夫、予約時にクレカ番号登録してなければ、絶対キャンセル料はかからない」とのこと。まあ、強引だな〜と思いつつ、ここはやはり現地の人のおすすめを聞いた方がいいと思い、「安くなくていいから、一番良いホテルで」とオーダーしてガイドがおすすめするサヌールのホテルに変更。このホテル、比較的リーズナブルな割には、部屋が綺麗でエントランスにBarなんかもあって結構良かったです。あと、確かにクタの方の予約していたホテルはキャンセル料はかかりませんでした。

サヌールで泊まったのはココ↓。

そして、バリ島の夜はやはりナイトライフを楽しまないと。お金がなくて若い時はできなかったのですが、40代後半ともなるとそれなりに経済的な余裕があります。大人の遊びを。20:30くらいからカラオケ(KTV)に繰り出します。おすすめのカラオケをガイドに聞いたら、「Bosheがいいよ」とのこと。日本で調べた時はGrahadiというKTVが良いという噂だったんですが、断然Bosheとのこと。このBosheに行ったのは本当に正解。日本でもお目にかかれないような美女と飲んで歌ってお持ち帰り。日本ではできないような無双状態。楽しかった〜。

↓Bosheでの夜遊び無双、詳しくは↓

2日目のクラマス

前日の美女との夜遊びの余韻を楽しみつつ、次の日は午前8時から活動開始。Esaが迎えにきてくれます。

「Is there a good wave?」と聞くと、「Maybe Keramas is good. Let’s go.」とのこと。クラマスはオージー天国で奥からオーストラリア人が乗ってくるイメージしかないので、微妙かも〜と思いつつも、クラマスしか良くなさそうなので、Esaのいう通りにバリの東側のメジャーポイントクラマスへ。

行ってみるとなかなか良さそう!ちょっと混んでる感じはありますが、急斜面の良い波が割れてる!ライトの波で肩〜頭くらいありそう。まあまあ人はいますが、楽しめそう。この日はカービングが楽しそうだったので、早いセクションを抜けられてカービングも楽しいFCS H4 Lサイズをつけて早速入ります。

クラマスいい波割れてる〜

この日は、オージーがたくさん入っているというより、日本人が多かったです。日本人同士ならパドル競争で勝てる!

この日のクラマスは最高。入ってみると、少しカレントで右側に流されますが、それほど強くない。あまりにも波のピーク側にナインナップしすぎるとむしろ乗っても捕まってしまいます。波のショルダー側で待つのがポイント。そうすると、ウネリが少しずれてショルダー側でいい波が割れます。ピーク側にみんなポジションを取りがちなので、ショルダー側だと意外と波が取れる。それに乗れば良い。乗ってみると、急斜面のクセのないライトの良い波。最高です。FCSのH4フィンも調子いいです。

ワルンでの昼食を挟んで、午後もちょいとクラマスで入ってこの日は終了。午後は少し風が入ってしまって良くなかったです。クラマスは早めに行って、午前中堪能して、午後はホテルで休憩っていうスタイルが良いかも。

昨日のナイトライフでかなりいい思いをしたので、この日も昨日と同じく夜のバリ島ナイトライフに繰り出します。この日の夜は、前日より良かった!波以上に楽しいナイトライフ。余裕のある大人の遊びは最高です。

2月のバリ島のナイトライフはおすすめです。春節が終わっって中国人は少ないし、もちろんオフシーズンなので日本人も少ない。キャストを選び放題です!

↓バリでどんな美女に会えるのか?詳しくは↓

3日目はヌサドゥア

3日目にはさらにウネリが小さくなります。クラマスもスモールすぎてノーサーフということで、他のポイントもチェックすることに。サヌールリーフもスモール、そして期待していたスランガンも波はない。このまま今日はノーサーフかと思っていたのですが、ガイドのEsaが曰く。「Nusa Dua ならあるかも」とのこと。

ちょっと距離はありますが、Nusa Duaに向かいます。サヌールから40分くらいかけてNusa Duaへ。崖の上から波をみてみると、波ありそう!右側と左側で割れているが、海に向かって右側の方が人が少なくて良さそう!

崖をおりてちょっと小洒落たワルンへ。ちなみにかなり急な階段をかなり降りなければなりません。しかも途中で猿が石を上から落としてくるので、壁の近くは歩かないように。殺されます。

ヌサドゥアの殺人猿たち。愛嬌は一切ない

ワルンで着替えて、さらに崖を降りて、FCS Almerrick のFIN Mサイズをつけて、早速パドルアウトしてみると、意外とサイズある。肩たまに頭サイズ。リーフのポイントでライトが基本の波ですが、たま〜にレフトも割れる。そして、かなり強いカレントがあり、ピークから離れていくので、体力が削られます。それでもまだ体力が残っていたので、気合いでピークに戻りバシバシ乗ります。1人だけオージーのプロ級サーファーがいたのですが、そいつを外せば全然うまいやつはいない。米国から来たらしいオジサン数人とそこまでうまくないガールズサーファーが数人。乗れます。乗れます。

ヌサドゥア左側のピーク。セットで頭くらいありますが、カレント強いっす

比較的メローな波で、パワーもそれほどではない。トロ速い波で、テイクオフでパドルで速力をつけないと置いていかれる。ペラッペラのハイパフォーマンスボードで入りましたが、短めのミッドレングスの方が楽しめると思いました。テイクオフの早さは必要なポイントです。バシバシ乗りましたが、流石にカレントで体力が削られる〜。

ワルンでビンタンビールと、ミーゴレンを頼んで休憩して、もう1ラウンド。カレントで疲れた〜。

やはりラウンド後はビンタン

そして、2ラウンド目を終えてワルンに帰ってくると、スマホのWhatsappに昨日の美女からメッセージが。気をよくして、3日目も夜のバリ島へ繰り出す。この日の夜もさらに最高!

↓バリ島の最強KTV、Bosheでの遊び方↓

4日目のヌサドゥア

3日目かなりヌサドゥアが良かったので、ホテルをチェックアウトして、4日目もヌサドゥアへ。3日目同様いい波ですが、3日連続のナイトライフを頑張りすぎて二日酔いアンド寝不足アンド昨日のパドル疲れにより、最後の力を振り絞ってサーフィン。やっぱFCSのH4のLサイズのフィンが調子いいなと思い、H4のフィンで今回2月のバリ島のラストラウンド。波のコンディションは3日目とほぼ同じ。いい波です。この日もカレント強く、海から上がった頃には疲労困憊。文字通り、精も根もつきた。午後もサーフィンできましたが、流石に疲れてしまったので、この日は終了。これでバリ島の久しぶりのサーフトリップも終了です。

疲労困憊の中、ヌサドゥアで最後のラウンド。小さく見えるが、肩くらいの波はある

で、帰りは急な斜面を上るため、通常はシャトルバス的な乗り物で帰るのですが、この日は運行してない!急斜面の階段を疲労困憊な体で登って駐車場まで帰りました。これ地獄。。

疲労困憊になりつつ、Esaと別れ、そのまま空港に行きベンチで2時間ほど仮眠。その後、ジャカルタでまたトランジットだったのですが、ジャカルタのスターアライアンスのラウンジは高級感あって良いですね。1時間くらいしか滞在できなかったのですが、もっとゆったりしたかったです。帰りのジャカルタでのトランジット時間は長めにとるのをおすすめします。

2月のバリ島サーフトリップを振り返って

久しぶりのバリ島へのサーフトリップでしたが、まずまず楽しめました。2月ということで波を心配していましたが、今回波の周期がバッチリ合わず、そこまでスリリングで最高の波!っていう感じではありませんでした。波を求めるなら、2月はちょっと微妙かも。ちなみに7月に5回ほど行ったことがありますが、一度も波を外したことがない。ただ、2月のバリのナイトライフは最高。中国人、オーストラリア人、日本人とも少なめで、夜遊びでは無双できます(※)!

※それなりの財力が必要となります。

雨季なので、東側のポイントが良いのですが、最悪サヌールリーフ、クラマスやスランガンあたりに波がない時は、ヌサドゥアはかなり狙い目です。良い波が割れてます。ちょっと遠いですし、上から殺人猿が石を落としてきますが。

気になる物価は確かに高いなと感じました。コロナ前の1.5倍くらいのイメージですかね。もうほとんど食事は日本で食べるのとそう変わらない金額です。

ちなみに、バリ島のサーフィンでは日本で使うフィンとは違うものをセレクトしました。日本(千葉北)ではFCSのAl MerrickのMサイズを使うことが多いのですが、H4のLサイズのフィンが調子よかったです。日本に比べて波質が硬いので、しっかりとしたフィンの方が良いですね。フィンでかなりサーフィンがかわります。参考にしてみてください↓

湘南・茅ヶ崎パークポイント概要

茅ヶ崎というとサーフィンのイメージがあると思いますが、意外とアクセスしづらいのが茅ヶ崎方面のサーフポイントです。駐車場が限られており、また鵠沼ほど波があるわけではないです。

オヤジサーファーは楽しめるか?

鵠沼に比べると格段に紳士的なサーファーが多いです。鵠沼でよくいる怒鳴ってる中途半端なスキルのオヤジサーファーを見た記憶はあまりないです。ただそういう紳士的な雰囲気に甘えて、傍若無人に振る舞う中級者が目立ちます。ライディングのライン上で波を待っていたり、テイクオフから逆走したり、というサーファーは多いです。

若いガールズサーファーも少しいますね。やはりサーファーの高齢化を感じるポイントでもあります。

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